※本のタイトルの下に本のサイズ・ページ数・厚さ・重さ・値段が表示されています※

≪2021年~2022年の新刊≫ 

21年冬コミ、22年夏コミ、22年冬コミに1冊ずつ計3冊出ています。

 


『城の日常茶飯事』

A5/P18/50g/2ミリ/200円

雷を怖がるラズが引き起こす騒動。

リエルは完璧にいじられキャラ(笑)。

『Memory』

A5/P16/45g/2ミリ/200円

キツネのロップとリグの最後の話。


 

 

 

『Christmas Rhapsody』

A5/P18/50g/2ミリ/200円

クリスマスプレゼントをめぐっての、ラズとリエルの再戦話。

 



<エッセイ物>

庭づくり、お茶、引っ越しと色々です。すべて読みきり本。

『Rose Garden Ⅰ』

A5オフ/P28/3ミリ/55g/300円

バラを中心とした庭造りのエッセイ本。

手つかずの庭は雑草がぼうぼう。そんなある日、朝市で見かけたバラの鉢植えを手にして…。

初めてのバラは黄モッコウでした。

『Rose Garden Ⅱ』

A5オフ/P20/2ミリ/50g/300円

さあ庭造り!…ところが、いざ土を掘るとガレキがわんさか(-_-;)。

我が家のバラを擬人化して描くシリーズ漫画、今回のバラはタスカニー・スパーブとヴィックス・カプリスです。


『Rose Garden Ⅲ」』

A5オフ/P24/2ミリ/56g/300円

初めて「国際バラとガーデニングショウ」へ行くと、そこにはバラの苗がズラリ。もうすっかり舞い上がって…。

今回のバラはスパニッシュ・ビューティーとバフ・ビューティーのビューティーペアです。

『Rose Garden Ⅳ』

A5オフ/P28/3ミリ/60g/300円

我が家の三人のマダム、マダム・ピエール・オジェ、マダム・アルディ、マダム・アルフレッド・キャリエールのバラについての話。いずれのマダムも、そりゃあ個性的でして。( ´艸`)


『茶テこそ 参』

A5オフ/P20/2ミリ/45g/300円

お茶(日本茶)とお菓子に関するエッセイ。

桜餅や桜くず湯など、桜にまつわる話が多いので表紙も桜のイメージ。

GO!GO!クロアチア夏も冬も

A5オフ/P52/3ミリ/90g/500円

2019年6月に行ったクロアチア・スロヴェニアの旅行記。旅行ジャンルのかおるさんとの合同本。



<ナイトウォーカー・シリーズ>

 ナイトウォーカー・シリーズは、吸血鬼リエルの話。ストーリーは各々、

 読切り。一話ずつ独立して読めるようになっているので、シリーズ物

 いっても、どこから手にしても大丈夫です。

『Parole』

A5コピー/P20/2ミリ/50g/200円

クリスマスプレゼントを巡って、ラズVSリエルの話。タイトルのパローレはバラの品種名でもありますが、その意味は「ことば」。

『前夜~Heavy Night~』

A5オフ/P36/3ミリ/80g/400円

リエルの使い魔猫のティー♂とダル♀。食べる事にしか興味のなかったテイーが恋に落ちて…。

 


『NIGHT WALKER~風の容~』

A5オフ/P60/5ミリ/120g/500円

リエルが城の外(ハノーヴァーの街)にいる話で、設定は19世紀末。娼婦の少女エレナとリエルの切ない物語。

Sollen

A5オフ/P52/4ミリ/96g/500円

吸血鬼の領主を嫌悪するエーリヒとヨハン。

ふたりは神父ペレグリーニと共にリエルを消滅させようと・・・。



Resignation

A5オフ/p28/2ミリ/56g/300円

望まぬ形で吸血鬼になって間もない頃のリエルの回想話。

Christmas Rhapsody

A5コピー/P18/2ミリ/50g/200円

クリスマスプレゼントをめぐって、ラズとリエルの再戦話。


<ハートランド・シリーズ>

  広大な森を舞台に、緑の精霊リグと緑竜フェアル・ライトが主人公の

  ファンタジー。こちらもストーリーは各々、読み切り。一話ずつ独立

  して読めるようになっているので、どこから手にしても大丈夫です。

『Reminiscence~追憶~』(前編)

A5オフ/P44/4ミリ/92g/500円

『Reminiscence~追憶~』(後編)

A5オフ/P44/4ミリ/86g/500円

森を訪れた魔女イオランシ。フェアル・ライトの弟子だった彼女にリグは反発するが、イオランシの真の目的を知り、なんとか彼女を助けようとして…。



RESTLESS

A5オフ/p24/2ミリ/48g/300円

他の聖竜たちから指摘され、フェアル・ライトはリグの存在をみつめなおす。

Colors

A5オフ/P36/3ミリ/78g/400円

「真実の泉」と歌われる泉を訪れたリグとフェアル・ライト。ところが・・・。


<和風物>

シリーズではありません。それぞれ単独本です。

『桜花神韻』

B5オフ/P56/5ミリ/170g/500円

桜の精霊と戦国武将の物語。巻頭にフルカラーの扉絵4ページも収録。フルカラー便箋のおまけ付き。

『金烏玉兎』

A5オフ/P28/2ミリ/55g/300円

父を亡くした少年・正太と、不思議な少年・飛兎の話。表紙は飛兎。